化粧水、アロエ配合とリコリス配合の比較

抗炎症作用のあるアロエエキスとリコリスエキスですが、比較すると抗炎症作用が強い植物はリコリスの方になります。保湿効果の比較をしても後者の植物の方が明らかに強いのです。しかし、アロエにも炎症を鎮める作用はあり、軽い火傷やニキビ、吹き出物、湿疹に有効です。また、皮膚を保護する作用がありますから、軽いニキビ跡を悪化させない様にする効果もあります。

因みにアロエ化粧水に配合されている、その植物エキスは、原液でない限りは少ない傾向にあります。実はその植物は苦味成分も含んでいる為、刺激が少し気になる傾向にあり、外用する場合には、濃度が高いと逆に痒みが出でしまう可能性があります。ですから、化粧水に配合されている場合には、少なめがちょうど良いと判断も出来ます。しかし、あまりにも配合量が少ない化粧水も問題があるため、せめて化粧水量の10パーセントは配合してある方が良いのです。

比較的に化粧品用のアロエ原液は少ないですが、原液を手にして希釈してから肌に塗布するやり方は、有効です。話はリコリスに戻りますが、ハーブにも該当する糖質を多く含んでいるリコリスは、グリチルリチン酸という特有成分を含んでおり、それが関与して抗炎症作用に働きかけます。しかも、即効性は天然にしてはある方ですから、火傷、湿疹、日焼け、ニキビに対して改善が確認出来ます。因みにグリチルリチン酸は美白作用もあり、使い続ける事によりメラニン色素を薄くしていきます。

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